もしもの時、
相互に助け合う力で
困難を乗り切れることを、
私たちは知っています。
人は誰しも、できれば災害などに遭いたくはありません。しかし、自然の猛威や社会の歯車の狂いによって、そういった事態に遭遇するかもしれないことは、避けて通れないことを知っています。通常、大規模災害時には、電気やガス、水道などのライフラインが遮断されてしまいます。
当然、水や火が使えなくなることを想定しておかなくてはなりません。各方面で言われているように、できれば7日分の食料を確保することが必要です。





常温備蓄用防災食
『おにぎり 5656』は
これらの条件を
全てクリアしています。
ご承知のように、台風や地震、洪水や水害、さらにはウィルス災害や交通網の遮断など、いつ食料が必要な孤立状態がやって来るのかわかりません。ある意味私たちは、絶えずハザードリスクを抱えながら日々生活しているといえます。しかし長期保存できる食品を備蓄しておくことで、そのリスクを少しでも軽減することができます。
事業継続力を強化する
防災力が大切
BCP ▷ BCMの推進
内閣府が提唱するBCP策定(事業継続計画)が積極的に推進されています。特に、従業員の安全が確保され、社員の生命の安全やその事業継続力の維持に努めることが、これからの企業姿勢として重要視されます。
※BCPとは事業継続計画(Business Continuity Plan)
BCMとはその運用管理(Business Continuity Management)

『ひと粒の天使』
プロジェクト
発災時に命を守る助け合いの
できる防災準備。
人として互いに助け合う行動が
この先の災害を乗り越え
安心安全に同じ時代を共に生きる防災が可能な日本にします。

賞味期限内3~4年で入替えの場合に無料回収させて頂きます。
おにぎり入替え期間に応じて販売価格をお値引き致します。
受注時に無料回収をスケジュール致します。
備蓄入替えのストレスもありません。
協賛契約が別途必要です。
回収した備蓄おにぎりは、被災地や恵まれない人や飢餓に対し
チャリティとして配布されます。
様々なメリットが発生します。
- 高次元な企業力をアピール出来る。
- 民間防災拠点がたくさん出来る。
- フードロス問題の解決につながる。
